MBCの『検法男女』が、月火ドラマ視聴率競争で首位を守った。
10日に放送されたMBCの月火ドラマ『検法男女』第27話および28話は、それぞれ7.1%、9.0%の視聴率をマークした。(11日、ニールセン・コリア調べ)
この日の『検法男女』では、華城連続殺人事件を思わせる30年前の殺人事件を再捜査する様子が描かれ、視聴者の関心を引き付けた。まだ犯人が捕まっていない華城連続殺人事件は、映画『殺人の..
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MBCの『検法男女』が、月火ドラマ視聴率競争で首位を守った。
10日に放送されたMBCの月火ドラマ『検法男女』第27話および28話は、それぞれ7.1%、9.0%の視聴率をマークした。(11日、ニールセン・コリア調べ)
この日の『検法男女』では、華城連続殺人事件を思わせる30年前の殺人事件を再捜査する様子が描かれ、視聴者の関心を引き付けた。まだ犯人が捕まっていない華城連続殺人事件は、映画『殺人の追憶』などでモチーフになっている。
同番組に続いて、SBSの月火ドラマ『油っぽいメロ』第33話が6.8%、34話が7.6%の視聴率を記録した。KBS第2テレビの月火ドラマ『お前も人間か』の視聴率は第19話4.6%、20話5.5%だった。
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朝鮮日報日本語版
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