女優チュ・ジャヒョンが出産後、痙攣により緊急の処置を受け、現在は回復しつつあるという。
所属事務所BHエンターテインメント側は4日、公式見解を発表して「チュ・ジャヒョンは先の金曜早朝に出産した後、同夜に痙攣の症状を示し、直ちに救急室に移されて緊急の処置を受けた。現在は回復しつつある」と伝えた。
2017年1月に中国人俳優ユー・シャオグァンと結婚したチュ・ジャヒョンは、今月1日早朝、ソウル市内の病..
続き読む
女優チュ・ジャヒョンが出産後、痙攣により緊急の処置を受け、現在は回復しつつあるという。
所属事務所BHエンターテインメント側は4日、公式見解を発表して「チュ・ジャヒョンは先の金曜早朝に出産した後、同夜に痙攣の症状を示し、直ちに救急室に移されて緊急の処置を受けた。現在は回復しつつある」と伝えた。
2017年1月に中国人俳優ユー・シャオグァンと結婚したチュ・ジャヒョンは、今月1日早朝、ソウル市内の病院で第1子を出産した。
さらに事務所側は「詳細な病名や原因は診断中。医師の勧めにより安静を取っている。夫ユー・シャオグァンが見守っており、生まれた子どもは極めて健康」と付け加えた。
イム・ジュヒョン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com