女優パク・ボヨンが、自らに対する人身攻撃や性的な侮辱を止めて欲しいと、直接釘を刺した。
パク・ボヨンは16日、ネイバーのV Liveを通して「連絡を受けなさい!」というタイトルの放送を行い、「インターネット上で人身攻撃や性的な侮辱をすることをやめてもらいたい」と語った。
パク・ボヨンは「(人身攻撃する人が)誰なのか、私も知っている。どうかやめてほしい。やり続けるのなら、私がサイバー捜査隊に電話..
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▲ネイバーのV Liveで放送されたパク・ボヨンの『連絡を受けなさい』の画面。
女優パク・ボヨンが、自らに対する人身攻撃や性的な侮辱を止めて欲しいと、直接釘を刺した。
パク・ボヨンは16日、ネイバーのV Liveを通して「連絡を受けなさい!」というタイトルの放送を行い、「インターネット上で人身攻撃や性的な侮辱をすることをやめてもらいたい」と語った。
パク・ボヨンは「(人身攻撃する人が)誰なのか、私も知っている。どうかやめてほしい。やり続けるのなら、私がサイバー捜査隊に電話する」「私を嫌いだということとは関係ない。私を嫌いなだけなら関係ないが、あまりにもひどい性的な悪口を目にしている。最初で最後。ひどければ書類を送る」と語った。
さらに「本当に、本当にがまんしているのだから、善処はしない。会社でも、以前既に話をした」と語り、「お母さんもお父さんも、私の名前を検索してがっかりしないで」とも付け加えた。
ユン・サングン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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