KBS第2テレビの月火ドラマ『ジャグラーズ－秘書たち』が、同時間帯のドラマ視聴率第1位で放送を終えた。

日夜に放送された『ジャグラーズ』第16話は、9.1％の全国視聴率をマークした。（24日、ニールセン・コリア調べ。世帯視聴率基準。以下同じ）

【写真】ペク・チニ＆チェ・ダニエル主演『ジャグラーズ』制作発表会

　先に最終回を迎えた『TWO COPS』に一時トップを奪われていた『ジャグラーズ－秘書たち』..

　KBS第2テレビの月火ドラマ『ジャグラーズ－秘書たち』が、同時間帯のドラマ視聴率第1位で放送を終えた。

日夜に放送された『ジャグラーズ』第16話は、9.1％の全国視聴率をマークした。（24日、ニールセン・コリア調べ。世帯視聴率基準。以下同じ）

【写真】ペク・チニ＆チェ・ダニエル主演『ジャグラーズ』制作発表会

　先に最終回を迎えた『TWO COPS』に一時トップを奪われていた『ジャグラーズ－秘書たち』だったが、最終話直前で首位に上ったのに続き、再び視聴率を上げて月火ドラマ視聴率競争1位で最終回を迎え、有終の美を飾った。

　同時間帯に放送されたSBS『疑問の一勝』は第35話7.7％、第36話8.5％で第2位となり、MBC『また会う白い巨塔UHDリマスタード』の視聴率は第3話3.2％、第4話3.7％だった。

　MBCは昨年のゼネストの影響で、今月22日から3月8日までの月火ドラマで新作ではなく2007年制作の『白い巨塔』のリマスター版を放送する。

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朝鮮日報日本語版

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