チョン・ウソン、クァク・トウォン主演の映画『鋼鉄の雨』が、累積観客動員300万人を超えた。
ヤン・ウソク監督の映画『鋼鉄の雨』は、クリスマスイブの24日に36万840人の観客を集め、『神と共に-罪と罰』に続いてボックスオフィス2位になった(25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。これで同作は、今月14日の封切りから11日で累積観客動員数300万人を突破した。
『弁護人』を手掛..
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チョン・ウソン、クァク・トウォン主演の映画『鋼鉄の雨』が、累積観客動員300万人を超えた。
ヤン・ウソク監督の映画『鋼鉄の雨』は、クリスマスイブの24日に36万840人の観客を集め、『神と共に-罪と罰』に続いてボックスオフィス2位になった(25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。これで同作は、今月14日の封切りから11日で累積観客動員数300万人を突破した。
『弁護人』を手掛けたヤン・ウソク監督の新作『鋼鉄の雨』は、北朝鮮内部でクーデターが発生し、北朝鮮の最高権力者「1号」が急きょ韓国に避難する中で起こる事件を描いた諜報アクション大作。
24日も、予定になかったステージあいさつをソウル地域にてサプライスで行うなど、公開から一日も欠かさないステージあいさつや各種の広報活動を通して観客と対面しており、ますます目が離せない。
キム・ヒョンロク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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