ナ・ムニ、イ・ジェフン主演の映画『アイ・キャン・スピーク』(キム・ヒョンソク監督)が4日連続で興行成績ランキング1位の座をキープしている。
『アイ・キャン・スピーク』は24日に観客24万3315人を動員し、興行成績ランキング1位だった(25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。同作は21日に公開後、4日連続で首位を守っており、通算観客動員数は72万6532人となっている。
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ナ・ムニ、イ・ジェフン主演の映画『アイ・キャン・スピーク』(キム・ヒョンソク監督)が4日連続で興行成績ランキング1位の座をキープしている。
『アイ・キャン・スピーク』は24日に観客24万3315人を動員し、興行成績ランキング1位だった(25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。同作は21日に公開後、4日連続で首位を守っており、通算観客動員数は72万6532人となっている。
一方、ソル・ギョング主演の『殺人者の記憶法』は同じ日に観客7万9074人を動員し、2位だった。通算観客動員数は247万3690人。
そのほか『ベイビー・ドライバー』が観客5万7088人で3位に入り、通算観客動員数は71万8194人となった。以下、『ヒットマンズ・ボディガード』が観客2万1134人(通算観客動員数159万7269人)、『バリー・シール/アメリカをはめた男』が観客1万4993人(通算観客動員数38万5918人)、『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』が観客1万4718人(通算観客動員数4万4463人)で続いた。
パン・ソンヨン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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