チェ・ミンス主演『死んでこそ生きる男』（MBC）が水木ドラマ1位の座を守った。

　16日に放送された『死んでこそ生きる男』の全国視聴率は第17話が10.7％、第18話が12.8％を記録した（17日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ）。

【写真】チェ・ミンス＆カン・イェウォン主演『死んでこそ生きる男』制作発表会

　一方、JYJジェジュン＆元AFTERSCHOOLユイ出演『マンホール－不思議の国のピル』..

　チェ・ミンス主演『死んでこそ生きる男』（MBC）が水木ドラマ1位の座を守った。

　16日に放送された『死んでこそ生きる男』の全国視聴率は第17話が10.7％、第18話が12.8％を記録した（17日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ）。

【写真】チェ・ミンス＆カン・イェウォン主演『死んでこそ生きる男』制作発表会

　一方、JYJジェジュン＆元AFTERSCHOOLユイ出演『マンホール－不思議の国のピル』（KBS第2）第3話は2.2％で、前回10日放送分で出した2.8％を下回り、自己最低記録を更新した。

　もう1つの水木ドラマ『まためぐり会えた世界』（SBS）は第17話が6.4％、第18話が6.8％だった。

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朝鮮日報日本語版

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