『死んでこそ生きる男』(MBC)が地上波3局の水木ドラマで視聴率1位の座を守った。
2日に放送された『死んでこそ生きる男』の全国視聴率は第9話が7.4%、第10話が9.6%を記録した(3日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。これは同時間帯のドラマで1位の数字だ。
『まためぐり会えた世界』(SBS)は第9話が6.6%、第10話が7.9%、『7日の王妃』(KBS第2)第19話は7.1%だった。
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『死んでこそ生きる男』(MBC)が地上波3局の水木ドラマで視聴率1位の座を守った。
2日に放送された『死んでこそ生きる男』の全国視聴率は第9話が7.4%、第10話が9.6%を記録した(3日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。これは同時間帯のドラマで1位の数字だ。
『まためぐり会えた世界』(SBS)は第9話が6.6%、第10話が7.9%、『7日の王妃』(KBS第2)第19話は7.1%だった。
『死んでこそ生きる男』は水木ドラマ視聴率1位とは言え、2けたに届いていない上、『まためぐり会えた世界』との差があまりない。近く水木ドラマの勢力図に変化が起こる可能性もあり、目が離せない状況だ。
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朝鮮日報日本語版
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