ドラマ『MISSING 9』が、ユニークな素材と現実の反映にもかかわらず、低調な視聴率で幕を下ろした。
9日に放送されたMBCの水木ドラマ『MISSING 9』(ソン・ファンウォン脚本、チェ・ビョンギル演出)第16話は、視聴率4.2%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)
これは、8日に放送された第15話の視聴率4.0%より0.2ポイント高い数値にとどまり、同時間帯に放送されたドラマの中では最..
続き読む
ドラマ『MISSING 9』が、ユニークな素材と現実の反映にもかかわらず、低調な視聴率で幕を下ろした。
9日に放送されたMBCの水木ドラマ『MISSING 9』(ソン・ファンウォン脚本、チェ・ビョンギル演出)第16話は、視聴率4.2%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)
これは、8日に放送された第15話の視聴率4.0%より0.2ポイント高い数値にとどまり、同時間帯に放送されたドラマの中では最下位。第1話の視聴率6.5%でスタートした同番組は、『キム課長』『師任堂 色の日記』との競争で大きく押され、視聴率は3-4%で終始した。
なお、KBS2『キム課長』は17.1%をマークして同時間帯トップに立ち、SBS『師任堂 色の日記』は10.5%だった。
◆韓国ドラマポスターギャラリー
朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com