チソンとオム・ギジュンが出演している『被告人』(SBS)が月火ドラマ視聴率1位の座を守った。
7日に放送された『被告人』の全国視聴率は18.6%(8日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。前日6日放送分とまったく同じ数字だ。『被告人』は20%近い視聴率で、地上波3局の月火ドラマ視聴率で1位の座をガッチリ守った。
しかし、安心するのはまだ早い。同時間帯に放送された『逆賊:民..
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チソンとオム・ギジュンが出演している『被告人』(SBS)が月火ドラマ視聴率1位の座を守った。
7日に放送された『被告人』の全国視聴率は18.6%(8日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。前日6日放送分とまったく同じ数字だ。『被告人』は20%近い視聴率で、地上波3局の月火ドラマ視聴率で1位の座をガッチリ守った。
しかし、安心するのはまだ早い。同時間帯に放送された『逆賊:民を盗んだ盗賊』(MBC)が前日放送分に比べ1.8ポイントアップの12.3%を出し、上昇気流に乗っているからだ。
一方、もう一つの月火ドラマ『花郎』(KBS第2)も前日と同じ8.6%だった。
朝鮮日報日本語版
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