俳優パク・ソジュンが、30代を迎える所感を語った。パク・ソジュンは16日、ソウル市江南区ノンヒョン洞のインペリアル・パレスホテルで開かれた新月火ドラマ『花郎』(KBS2)の制作発表会に出席し、「歴史ドラマは初めて」「歴史ドラマというジャンルより、30を前に、青春ものに出演したかった」と語った。
パク・ソジュンは、初の歴史ドラマ挑戦について「都心ではなく荒野や森、車のかわりに馬に乗った。普通の作品..
続き読む
俳優パク・ソジュンが、30代を迎える所感を語った。パク・ソジュンは16日、ソウル市江南区ノンヒョン洞のインペリアル・パレスホテルで開かれた新月火ドラマ『花郎』(KBS2)の制作発表会に出席し、「歴史ドラマは初めて」「歴史ドラマというジャンルより、30を前に、青春ものに出演したかった」と語った。
パク・ソジュンは、初の歴史ドラマ挑戦について「都心ではなく荒野や森、車のかわりに馬に乗った。普通の作品よりも準備期間が長かった」と語り、さらに「俳優たちと息を合わせることができたのも楽しく、人生の良き1ページを飾った」と振り返った。
パク・ソジュンは同番組で、犬のように荒っぽく鳥のように自由な一面があることから「犬鳥花郎」という別名を持つ「ソヌ」を演じる。名前すらなく、秘密を抱えたまま賤民のように暮らし、花郎になる。放送は19日夜10時スタート。
イ・ジョンヒョン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com