映画『LUCK-KEY』(イ・ゲビョク監督)が、コメディ作品の新記録を打ち立てた。
21日午後2時現在、映画『LUCK-KEY』は累積観客数が300万1086人を記録(映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。300万のラインを突破した。
13日の公開以来、コメディジャンルではトップクラスの新記録を打ち立てつつ急速に興業の成績を伸ばしている『LUCK-KEY』。今年のコメディジャンルの..
続き読む
映画『LUCK-KEY』(イ・ゲビョク監督)が、コメディ作品の新記録を打ち立てた。
21日午後2時現在、映画『LUCK-KEY』は累積観客数が300万1086人を記録(映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。300万のラインを突破した。
13日の公開以来、コメディジャンルではトップクラスの新記録を打ち立てつつ急速に興業の成績を伸ばしている『LUCK-KEY』。今年のコメディジャンルの最高興業作となるのはもちろん、コメディジャンルでは歴代最高の興行成績を収めた『怪しい彼女』が持つ300万人突破記録(公開から11日)を2日縮め、韓国コメディ映画の興行記録を書き換えた。
『LUCK-KEY』は、既にトップクラスのオープニングスコアを記録したのに続き、コメディ作品としては最短期間で観客100万、200万、300万を突破し、興行2週目に入ってもなお興業成績を伸ばしている。
キム・ミファ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com