ケーブルテレビチャンネルtvNの金土ドラマ『ディア・マイ・フレンズ』(ノ・ヒギョン脚本、ホン・ジョンチャン演出)が最終回で自己最高視聴率を更新し、人気を証明した。
制作会社CJ E&Mによると、1日に放送された『ディア・マイ・フレンズ』最終回は平均視聴率8.4%(ニールセンコリア調べ、有料プラットフォーム世帯基準、以下同じ)、瞬間最高視聴率11.7%をマーク、ケーブルテレビチャンネルと総合編成チ..
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ケーブルテレビチャンネルtvNの金土ドラマ『ディア・マイ・フレンズ』(ノ・ヒギョン脚本、ホン・ジョンチャン演出)が最終回で自己最高視聴率を更新し、人気を証明した。
制作会社CJ E&Mによると、1日に放送された『ディア・マイ・フレンズ』最終回は平均視聴率8.4%(ニールセンコリア調べ、有料プラットフォーム世帯基準、以下同じ)、瞬間最高視聴率11.7%をマーク、ケーブルテレビチャンネルと総合編成チャンネルを合わせて8週連続で同時間帯1位になった。
CJ E&Mの関係者は「今回の視聴率は『応答せよ1988』『シグナル』『応答せよ1994』『オ・ヘヨン』に続き、歴代のtvNドラマの中で5位に該当する記録だ」と話している。
この日放送された『ディア・マイ・フレンズ』最終回の第15話は、つらい運命に向き合う主人公たちを描き、深い感動をもたらした。共に痛みを分かち合い、心からの友情を見せてくれた登場人物たちの物語が視聴者の心に響いた。
ユン・ソンヨル記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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