【ソウル聯合ニュース】パク・チャヌク監督の映画「お嬢さん(アガシ)」(原題)の観客動員が韓国で400万人を突破した。
映画振興委員会の統計によると、今月1日に公開された同作の動員数は25日現在、400万5806人となった。
同作は1930年代の韓国と日本を背景に、巨額の財産を相続することになった貴族のお嬢さん(キム・ミニ)とその財産を狙う伯爵(ハ・ジョンウ)、伯爵と共謀してお嬢さん..
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【ソウル聯合ニュース】パク・チャヌク監督の映画「お嬢さん(アガシ)」(原題)の観客動員が韓国で400万人を突破した。
映画振興委員会の統計によると、今月1日に公開された同作の動員数は25日現在、400万5806人となった。
同作は1930年代の韓国と日本を背景に、巨額の財産を相続することになった貴族のお嬢さん(キム・ミニ)とその財産を狙う伯爵(ハ・ジョンウ)、伯爵と共謀してお嬢さんに仕える少女(キム・テリ)らが繰り広げる話を描いた。キム・ミニとキム・テリのラブシーンも話題になっており、今年の「青少年(満19歳未満)観覧不可作品」では最高興行記録を更新中。
聯合ニュース
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