ハン・ヒョジュ、『解語花』制作報告会で思いを語る

2016/03/14 17:36

 女優ハン・ヒョジュが、14日に開かれた映画『解語花』の制作報告会で思いを語った。

 『解語花』は1943年、植民地時代の京城(現在のソウル)を舞台に、歌手を夢見ていた最後の妓生(キーセン=芸妓)たちの隠された物語を描く。ハン・ヒョジュ、チョン・ウヒが最高の歌手を夢見る妓生役で共演し、ユ・ヨンソクが最高の作曲家役で登場する。

 ハン・ヒョジュは14日の制作報告会で「ソユルという妓生を演じるため韓国..

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