今月28日に放送が始まるSBS新月火ドラマ『テバク(大当たり)』(原題)の台本読み合わせの様子を撮った写真が公開された。
2月15日に行われた『テバク』初の台本読み合わせには、プロデューサーのナム・ゴン氏と放送作家のクォン・スンギュ氏をはじめ、俳優チャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨン、チョン・グァンリョル、チェ・ミンスなどおよそ50人の俳優・スタッフが集まった。
チャン・グンソクは「と..
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今月28日に放送が始まるSBS新月火ドラマ『テバク(大当たり)』(原題)の台本読み合わせの様子を撮った写真が公開された。
2月15日に行われた『テバク』初の台本読み合わせには、プロデューサーのナム・ゴン氏と放送作家のクォン・スンギュ氏をはじめ、俳優チャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨン、チョン・グァンリョル、チェ・ミンスなどおよそ50人の俳優・スタッフが集まった。
チャン・グンソクは「とてもやってみたかったドラマで、テギルというキャラクターが気に入っている。あらゆる努力をしたい」と覚悟を語った。またヨ・ジングも「熱意と誠意を尽くして延ジョウ君(ジョウはしめすへんに乃。後の朝鮮王朝第21代国王・英祖)をクリエーティブに演じていきたい」と抱負を語った。
同作は、天下と愛をめぐって繰り広げられる、忘れられた王子「テギル」とその弟・英祖の大勝負を描いた歴史フィクション。
朝鮮日報日本語版
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