映画『延坪海戦』が興行成績ランキングで1位になった。

　『延坪海戦』は公開初日に当たる24日に15万3380人（25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ）が入場、デイリー興行成績ランキングで1位になった。試写会の観客を含めた通算観客数は16万2603人。

　しかし、それまで1位を守っていた『極秘捜査』が同日13万7383人（通算観客動員数159万5089人）と僅差で続いて..

　映画『延坪海戦』が興行成績ランキングで1位になった。

　『延坪海戦』は公開初日に当たる24日に15万3380人（25日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ）が入場、デイリー興行成績ランキングで1位になった。試写会の観客を含めた通算観客数は16万2603人。

　しかし、それまで1位を守っていた『極秘捜査』が同日13万7383人（通算観客動員数159万5089人）と僅差で続いており、激しい首位争いが繰り広げられるものとみられる。

　なお、同日公開された『少数意見』は3万4326人（通算観客動員数5万1084人）で4位に入った。

　一方、『ジュラシック・ワールド』は10万1553人（通算観客動員数373万3757人）で3位、『京城学校：消えた少女たち』は1万3494人（通算観客動員数32万111人）で5位だった。

カン・ミンジョン記者

edaily／朝鮮日報日本語版

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