チュ・ジフン、露出シーンを語る=『姦臣』

2015/05/25 13:17

 チュ・ジフンが映画『姦臣(かんしん)』(ミン・ギュドン監督)での露出シーンについて語った。

 暴君として名高い朝鮮王朝第10代国王・燕山君の時代を舞台に、美しい女性1万人をささげ王を思いのままに操ろうとした稀代の奸臣(よこしまな臣下)たちの激しい権力争いを描く『姦臣』で、朝鮮最悪の奸臣・任崇載(イム・スンジェ)役を演じたチュ・ジフンは、「THE STAR」とのインタビューで露出シーンについて「シナ..

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