ケーブルテレビチャンネルtvNの金土ドラマ『未生』(チョン・ユンジョン脚本、キム・ウォンソク演出)が再び自己最高視聴率を塗り替え、人気を証明した。
28日に放送された同ドラマ第13話の平均視聴率は6.3%(ニールセン・コリア調べ、有料プラットフォーム世帯基準、以下同じ)、瞬間最高視聴率7.9%をマーク、自己最高を更新した。これで、4話連続で自己最高視聴率を塗り替えたことになる。
ケーブル、衛星、..
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ケーブルテレビチャンネルtvNの金土ドラマ『未生』(チョン・ユンジョン脚本、キム・ウォンソク演出)が再び自己最高視聴率を塗り替え、人気を証明した。
28日に放送された同ドラマ第13話の平均視聴率は6.3%(ニールセン・コリア調べ、有料プラットフォーム世帯基準、以下同じ)、瞬間最高視聴率7.9%をマーク、自己最高を更新した。これで、4話連続で自己最高視聴率を塗り替えたことになる。
ケーブル、衛星、IPTVを合わせた10代から50代までの全年齢男女視聴率も同時間帯1位。視聴者の性別を見ても、男女の視聴率がほぼ同率となっており、これまでに比べ男性視聴者数が急増していることも分かった。
ムン・ワンシク記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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