【フォト】会見に臨む監督&出演者たち=『REVIVRE』

2014/10/06 09:23

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 釜山市海雲台区のウォルソクアートホールで5日午後、第19回釜山国際映画祭ガーラプレゼンテーションが行われ、映画『REVIVRE(化粧、火葬〈韓国語でともにファジャン〉)』を手掛けたイム・グォンテク監督、キム・ギュリ、アン・ソンギ、キム・ホジョン(左から)が記者会見に臨んだ。同作は金薫(キム・フン)の小説を映画化したもので、イム・グォンテク監督にとって102本目の作品。

キム・ジョンウク記者

edaily/朝鮮日報日本語版