映画『弁護人』が公開から44日で観客動員数1100万人を突破した。
映画の配給を手掛けるNEWによると、同作は公開から44日目に当たる1月31日午前10時に観客1100万人を突破したという。
『弁護人』の観客動員数は来週にも『シルミド/SILMIDO』(1108万1000人)を超えるものとみられる。これにより『10人の泥棒たち』(1303万227人)、『グエムル-漢江の怪物-』(1301万974..
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映画『弁護人』が公開から44日で観客動員数1100万人を突破した。
映画の配給を手掛けるNEWによると、同作は公開から44日目に当たる1月31日午前10時に観客1100万人を突破したという。
『弁護人』の観客動員数は来週にも『シルミド/SILMIDO』(1108万1000人)を超えるものとみられる。これにより『10人の泥棒たち』(1303万227人)、『グエムル-漢江の怪物-』(1301万9740人)、『7番房の奇跡』(1280万7677人)、『王になった男』(1231万9542人)、『王の男』(1230万2831人)、『ブラザーフッド』(1175万6735人)、『TSUNAMI-ツナミ-』(1139万人)に続き、韓国映画の興行成績トップ8に浮上する見込みだ。これは、歴代興行成績1位の『アバタ―』と同様のスピードで、『王になった男』に比べ3日早い。
◆韓国映画 ポスターギャラリー
チェ・ウニョン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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