2014/01/21 09:37
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COEXメガボックス(ソウル市江南区)で20日午後、観客動員数1000万人を突破した映画『弁護人』の出演者たちが、観客への感謝を込めて舞台あいさつを行った。
同作は、1981年の軍事政権時代に発生した「釜林事件」を基に、釜山出身の高卒判事が人権弁護士となる物語を描く。今年初めて1000万人を突破した映画となった。
◆韓国映画 ポスターギャラリー
イ・ドンフン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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