映画『弁護人』が封切りから3日間で約66万人を動員した。
同映画は20日に29万4711人(21日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)が入場、デイリー興行成績ランキングで1位に立った。累積観客数は66万6961人だ。
18日午後5時に公開された同映画は、初日に約12万人を動員して興行成績初登場1位でスタート。公開2日目の19日に約23万人、3日目の20日には約29万人を..
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映画『弁護人』が封切りから3日間で約66万人を動員した。
同映画は20日に29万4711人(21日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)が入場、デイリー興行成績ランキングで1位に立った。累積観客数は66万6961人だ。
18日午後5時に公開された同映画は、初日に約12万人を動員して興行成績初登場1位でスタート。公開2日目の19日に約23万人、3日目の20日には約29万人を集め、順調に動員数を伸ばしている。
一方、同じ日に 『アバウト・タイム』は8万6053人が入場し2位になった。累積観客数は178万6973人。3位は『ホビット 竜に奪われた王国』で同日に7万5889人が入場、累積観客数は133万8165人に達した。
◆韓国誌グラビアギャラリー
アン・イスル記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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