キム・ヒエ、コ・アソン主演の映画『優雅な嘘』(イ・ハン監督)が今月4日、京畿道立城南図書館でクランクアップした。
同作は、14歳の少女チョンジ(キム・ヒャンギ)が自殺した後、残された母親ヒョンスク(キム・ヒエ)と姉マンジ(コ・アソン)がチョンジの友人ファヨン(キム・ユジョン)や周りの人々を通じて、死に隠された真実を明らかにする過程を描く作品。
娘を失った悲しみをこらえ、たくましく生きていく母親ヒ..
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キム・ヒエ、コ・アソン主演の映画『優雅な嘘』(イ・ハン監督)が今月4日、京畿道立城南図書館でクランクアップした。
同作は、14歳の少女チョンジ(キム・ヒャンギ)が自殺した後、残された母親ヒョンスク(キム・ヒエ)と姉マンジ(コ・アソン)がチョンジの友人ファヨン(キム・ユジョン)や周りの人々を通じて、死に隠された真実を明らかにする過程を描く作品。
娘を失った悲しみをこらえ、たくましく生きていく母親ヒョンスク役は、約20年ぶりの映画出演となるキム・ヒエが演じた。
同作は編集作業を経て、2014年上半期に公開予定。
朝鮮日報日本語版
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