【東京聯合ニュース】韓国ドラマ「となりの美男＜イケメン＞」が日本で放送されることを記念し、７日に東京・新宿で同ドラマの第１話試写会と主演俳優のユン・シユンのミニトークショーが開かれた。

　ドラマで日本人留学生を演じた俳優の水田航生がイベントの司会を務めた。

　ユン・シユンはヒロイン役のパク・シネについて「プロとしての余裕があり、広い視野を持っていて現場にいてくれるだけで安心できた」と話..

【東京聯合ニュース】韓国ドラマ「となりの美男＜イケメン＞」が日本で放送されることを記念し、７日に東京・新宿で同ドラマの第１話試写会と主演俳優のユン・シユンのミニトークショーが開かれた。

　ドラマで日本人留学生を演じた俳優の水田航生がイベントの司会を務めた。

　ユン・シユンはヒロイン役のパク・シネについて「プロとしての余裕があり、広い視野を持っていて現場にいてくれるだけで安心できた」と話した。

　水田航生は同ドラマへの出演について不安を感じていたが、「俳優陣が温かく迎えてくれて楽しく撮影できた」と語った。また、１人で韓国に滞在していた旧正月にユン・シユンが自宅に招待してくれて一緒に食事をしたというエピソードを披露した。

　同ドラマはユン・シユンとパク・シネが繰り広げるロマンチックコメディで、１３日からケーブルテレビチャンネルＭｎｅｔ　Ｊａｐａｎで放送される。

聯合ニュース

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