韓国で日本ドラマのリメーク急増 評価と懸念の声

2013/04/14 15:55

【ソウル聯合ニュース】日本のドラマや小説が原作の韓国ドラマが相次ぎ登場し、懸念と評価の意見が交錯している。

 今年に入ってからSBSで「愛なんかいらねえよ、夏」を原作とした「その冬、風が吹く」が放送されたほか、今月からKBSでは「ハケンの品格」をリメークした「職場の神」が放映中だ。6月からはMBCで「女王の教室」のリメーク版の放映がスタートする。

 昨年は日本ドラマ「JIN―仁―」「花..

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