カン・ウソク監督19作目の映画『伝説の拳』が公開初日の興行成績ランキングで1位に立った。
『伝説の拳』は公開初日の10日に8万8075人(11日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)を動員した。総スクリーン数は625スクリーン。
ハリウッドの大手映画スタジオ「20世紀フォックス」がメーンになって投資した『ランニングマン』(チョ・ドンオ監督)は2位に後退した。4日に封切られ..
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カン・ウソク監督19作目の映画『伝説の拳』が公開初日の興行成績ランキングで1位に立った。
『伝説の拳』は公開初日の10日に8万8075人(11日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)を動員した。総スクリーン数は625スクリーン。
ハリウッドの大手映画スタジオ「20世紀フォックス」がメーンになって投資した『ランニングマン』(チョ・ドンオ監督)は2位に後退した。4日に封切られた同映画は10日までで通算75万71人を集めた。現在のスクリーン数は488。
イ・ビョンホン出演『G.I.ジョー バック2リベンジ』(ジョン・チュウ監督)は3位。426スクリーンで、先月28日の公開以降、通算166万5453人が入場した。
アン・ジュンヒョン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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