7日に帰国したT-ARAが、5月1日にリリースされるユニットアルバムで活動を再開する。
デビュー以来初のグループ内ユニットはウンジョン、ヒョミン、ジヨン、アルムの4人で構成される。
リード曲は、人気作曲家「イダンヨプチャギ」が初めて手掛けた「田園日記」。ヒップホップの要素が融合されたファンキーで強烈なダンスナンバーだ。彼女たちはパフォーマンス、ファッションなどT-ARAのステージとは違った姿を披..
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7日に帰国したT-ARAが、5月1日にリリースされるユニットアルバムで活動を再開する。
デビュー以来初のグループ内ユニットはウンジョン、ヒョミン、ジヨン、アルムの4人で構成される。
リード曲は、人気作曲家「イダンヨプチャギ」が初めて手掛けた「田園日記」。ヒップホップの要素が融合されたファンキーで強烈なダンスナンバーだ。彼女たちはパフォーマンス、ファッションなどT-ARAのステージとは違った姿を披露する。
所属事務所によると、同曲はドラマ『田園日記』のメーンテーマをモチーフにし、息詰まる日常から抜け出したいという全ての人の気持ちをストレートな歌詞で表現しているという。
同曲は5月1日に初公開される。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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