人気グループCNBLUEのニューミニアルバム「Re: BLUE」が、台湾の音楽チャートで8部門を独占した。所属事務所FNCエンターテインメントが21日に伝えた。
CNBLUEが先月リリースした「Re: BLUE」のリード曲「I’m sorry」は台湾の音楽サイト「myMusic」の携帯着メロ週間チャートで、2月第3週のアジア音楽部門1位になった。
また、台湾「Omusic」チャートでも音楽配信と..
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人気グループCNBLUEのニューミニアルバム「Re: BLUE」が、台湾の音楽チャートで8部門を独占した。所属事務所FNCエンターテインメントが21日に伝えた。
CNBLUEが先月リリースした「Re: BLUE」のリード曲「I’m sorry」は台湾の音楽サイト「myMusic」の携帯着メロ週間チャートで、2月第3週のアジア音楽部門1位になった。
また、台湾「Omusic」チャートでも音楽配信とアルバムの各部門でデイリー・週間チャートを席巻。「I’m sorry」は日韓音楽部門で最も多く再生された曲のデイリー・週間チャート1位、アルバム「Re: BLUE」はアルバム売り上げデイリー・週間チャート1位にも輝くなど、台湾でヒットしている。また、CNBLUEはお薦め曲&アルバム部門でも1位になっている。
さらに、同アルバム収録曲「Coffee shop」「僕は君よりも」「僕という男」「ラララ」「Where You Are」も同様にチャートの上位にランクされるなど、台湾で人気を博している。
チェ・ボラン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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