オム・テウンとイ・ジュンヒョク出演の『赤道の男』(KBS第2)が、水木ドラマの視聴率争いで本格的な反撃に出ている。
19日に放送された『赤道の男』は、全国視聴率13.0%(20日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)で、前日放送分の12.0%を1.0%上回った。
同時間帯に放送されたSBS『屋根部屋の皇太子』は12.0%、MBC『The King 2 Hearts』は10.5%だった。
『赤..
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オム・テウンとイ・ジュンヒョク出演の『赤道の男』(KBS第2)が、水木ドラマの視聴率争いで本格的な反撃に出ている。
19日に放送された『赤道の男』は、全国視聴率13.0%(20日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)で、前日放送分の12.0%を1.0%上回った。
同時間帯に放送されたSBS『屋根部屋の皇太子』は12.0%、MBC『The King 2 Hearts』は10.5%だった。
『赤道の男』は先月21日にスタートして以来、同時間帯放送の各ドラマに押されて苦戦し、視聴率争いで最下位と低迷していた。
イ・ギョンホ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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