月火ドラマでは同時間帯1位の座をめぐり、激しい視聴率争いが繰り広げられている。
20日に放送されたMBC『光と影』の視聴率は17.6%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)、SBS『サラリーマン楚漢志』は16.9%を記録した。
『光と影』は前回14日放送分の19.0%から1.4ポイントダウン、『サラリーマン楚漢志』は同じく14日放送分の16.0%から0.9ポイントアップした。このた..
続き読む
月火ドラマでは同時間帯1位の座をめぐり、激しい視聴率争いが繰り広げられている。
20日に放送されたMBC『光と影』の視聴率は17.6%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)、SBS『サラリーマン楚漢志』は16.9%を記録した。
『光と影』は前回14日放送分の19.0%から1.4ポイントダウン、『サラリーマン楚漢志』は同じく14日放送分の16.0%から0.9ポイントアップした。このため、『サラリーマン楚漢志』は1位との差を0.7ポイントまで縮め、同時間帯トップの座を目前にしている。
なお、KBS第2『ドリームハイ2』は8.1%だった。
パク・ミエ記者
edaily/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com