『犯罪との戦争:悪いやつらの全盛時代』(以下、『犯罪との戦争』)は通算観客動員数200万人を超えた。『ダンシング・クイーン』と『折れた矢』がその後を追っている。
『犯罪との戦争』は今月12日に31万4529人(13日、映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)を動員、通算観客動員数は248万5464人とした。
『犯罪との戦争』は2日に公開されて以来、ずっと『ダンシング・クイーン』『折れた矢』を..
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『犯罪との戦争:悪いやつらの全盛時代』(以下、『犯罪との戦争』)は通算観客動員数200万人を超えた。『ダンシング・クイーン』と『折れた矢』がその後を追っている。
『犯罪との戦争』は今月12日に31万4529人(13日、映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)を動員、通算観客動員数は248万5464人とした。
『犯罪との戦争』は2日に公開されて以来、ずっと『ダンシング・クイーン』『折れた矢』を抑え興行成績1位の座を守ってきたが、今週からはこれら作品の追い上げが予想されている。
2位は12日に10万6417人を動員した『ダンシング・クイーン』で、通算320万545人を記録した。3位は9万4548人を動員した『折れた矢』。通算309万6214人だ。
4位は9万3061人を動員したアイスランドのアニメ映画『Legends of Valhalla-Thor 』(原題)だった。
イ・ギョンホ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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