BIGBANGのG-DRAGONが、“親しい先輩”SE7ENのために一肌脱いだ。
SE7ENは2月1日、「When I Can't Sing」をリード曲にしたニューミニアルバムをリリース、久しぶりに音楽界に帰ってくる。
特に、この曲はYGエンターテインメント(以下、YG)に所属するソロアーティストの代表格SE7ENと、もう一つの大手事務所JYPエンターテインメントの代表J.Y.Parkが作詞・作..
続き読む
BIGBANGのG-DRAGONが、“親しい先輩”SE7ENのために一肌脱いだ。
SE7ENは2月1日、「When I Can't Sing」をリード曲にしたニューミニアルバムをリリース、久しぶりに音楽界に帰ってくる。
特に、この曲はYGエンターテインメント(以下、YG)に所属するソロアーティストの代表格SE7ENと、もう一つの大手事務所JYPエンターテインメントの代表J.Y.Parkが作詞・作曲し、コラボしたナンバー。公開されたティーザー映像が反響を呼んでいる。
加えてYGに所属しているBIGBANGのG-DRAGONがミュージックビデオに出演したことで、ファンの期待をさらに高めている。G-DRAGONとSE7ENは10年以上、YGに所属し、親しい間柄として知られている。
G-DRAGONが出演した同曲のミュージックビデオはアルバム及び音源リリースと同時に公開される予定だ。
キル・ヘソン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com