BIGBANGのメンバー、D-LITEが今後の活動計画について、意欲的な姿勢を見せた。
6日、ヘリッツ・ウエディング・コンベンション(ソウル市江南区ノンヒョン洞)で行われたMBNの週末ドラマ『What's Up』の制作発表会に出席したD-LITEは、「暗い姿をお見せするよりは、前よりもっと多くの人に力を与えたかった。どの分野でもまた挑戦したい」と話した。
6カ月活動を自粛してきたD-LITEは、..
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BIGBANGのメンバー、D-LITEが今後の活動計画について、意欲的な姿勢を見せた。
6日、ヘリッツ・ウエディング・コンベンション(ソウル市江南区ノンヒョン洞)で行われたMBNの週末ドラマ『What's Up』の制作発表会に出席したD-LITEは、「暗い姿をお見せするよりは、前よりもっと多くの人に力を与えたかった。どの分野でもまた挑戦したい」と話した。
6カ月活動を自粛してきたD-LITEは、この日の制作発表会で初めて報道陣の前に姿を現した。彼は今年5月、被害者が死亡した交通事故を起こした後、芸能活動を休止してきた。
D-LITEは「まだやったことのない分野に垣根を作るのではなく、どんなことでも、僕を応援してくださる人がいるなら、この身を捧げる」とさまざまな分野で活動したい意欲を示した。また、BIGBANGのアルバムを制作していることも伝えた。
キム・ヨンファン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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