11月中旬ごろにスタートするMBC開局50周年特別企画ドラマ『光と影』(チェ・ワンギュ脚本、イ・ジュファン演出、ケイパックス制作)がクランクインし、6カ月以上に及ぶ長丁場の撮影に入った。
24日、全羅北道群山市で始まったこの日の撮影は、主人公アン・ジェウクをはじめ、主要キャストが勢ぞろい。全体的に落ち着いた雰囲気の中、順調に初撮影を終えたという。
『光と影』は、登場人物の衣装で分かるように、60..
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写真提供=IMカンパニー
11月中旬ごろにスタートするMBC開局50周年特別企画ドラマ『光と影』(チェ・ワンギュ脚本、イ・ジュファン演出、ケイパックス制作)がクランクインし、6カ月以上に及ぶ長丁場の撮影に入った。
24日、全羅北道群山市で始まったこの日の撮影は、主人公アン・ジェウクをはじめ、主要キャストが勢ぞろい。全体的に落ち着いた雰囲気の中、順調に初撮影を終えたという。
『光と影』は、登場人物の衣装で分かるように、60-70年代の郷愁をそそるドラマ。当時を代表するオーバーサイズのカラフルなファッションは、レトロ旋風の兆しをみせ、ドラマへの期待を高めている。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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