タレントのイ・ボンがブランク中の生活について語った。

　21日、SBS社屋（ソウル市陽川区木洞）で行われた『カムバックショートップ10』（SBSプラス）の記者懇談会で、イ・ボンは「2005年までラジオに出演した後、充電する時間がほしかった。自分の人生で経験できなかった人生を生きてみたかった」と話した。

　続けて「家族ともゆっくり過ごし、旅行もたくさん行ってきた。何もせず休むわけにはいかないので、学校..

　タレントのイ・ボンがブランク中の生活について語った。

　21日、SBS社屋（ソウル市陽川区木洞）で行われた『カムバックショートップ10』（SBSプラス）の記者懇談会で、イ・ボンは「2005年までラジオに出演した後、充電する時間がほしかった。自分の人生で経験できなかった人生を生きてみたかった」と話した。

　続けて「家族ともゆっくり過ごし、旅行もたくさん行ってきた。何もせず休むわけにはいかないので、学校に行きながら勉強もした」とし、「十分に充電できたと思ったとき、母の具合が悪くなり、看病をしていた」と話した。

　そして「『カムバックショートップ10』の司会も務めるが、今後はドラマにも出演したい。真心を尽くす女優になりたい」と願望を語った。

　7年ぶりにテレビ番組に出演するイ・ボン。パク・ミョンスとともに、90年代を一世風靡したダンス歌手10組が出演し、サバイバル対決を繰り広げる『カムバックショートップ10』の司会に抜てきされた。

コ・ジェワン記者

スポーツ朝鮮／朝鮮日報日本語版

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