『第7鉱区』公開2日前に監督が泣いたワケ

2011/08/28 12:36

 「ユン・ジェギュンが泣いた」。このところ映画界に出回っているうわさだ。ユン・ジェギュンとは、映画『TSUNAMI-ツナミ-』で観客1100万人を動員、最近は大作3D映画『第7鉱区』を手がけたスター監督のことだ。  うわさの内容はこうだ。ユン監督は2日午後6時ごろ、『第7鉱区』に出演するアン・ソンギ、投資配給会社CJ E&M、映画事業部関係者らと一緒に、ソウル市麻浦区上岩洞の映像物等級委員会を訪..

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