5月31日午後3時、京畿道坡州プリズム公団で水木ドラマ『シティーハンター』の記者懇談会が行われ、ク・ハラは「ミンホさんをおじさんと呼んでいる」とし、「実際に演技のプライベートレッスンを受けるなら、ミンホさんよりウォンビンさんに教えてもらいたい」と話した。 　続けて、自分が出演したドラマを見た感想については「すごく緊張して、布団の中で見た。まだハツラツとした姿はあまり見られないが、ダヘが注目され..

　5月31日午後3時、京畿道坡州プリズム公団で水木ドラマ『シティーハンター』の記者懇談会が行われ、ク・ハラは「ミンホさんをおじさんと呼んでいる」とし、「実際に演技のプライベートレッスンを受けるなら、ミンホさんよりウォンビンさんに教えてもらいたい」と話した。 　続けて、自分が出演したドラマを見た感想については「すごく緊張して、布団の中で見た。まだハツラツとした姿はあまり見られないが、ダヘが注目され、ドラマの中で融合できるよう頑張りたい」とコメントした。 　また「メンバーが放送前からツイッターを通じて、ドラマのPRをしてくれた。また放送を見て、“緊張をほぐして、現場を楽しみながら頑張って”と応援してくれた」と話した。 　クラブシーンについては「撮影のため、初めてクラブに行った。（それまで）行けなかったが、撮影が終わった翌日、友だちとまたクラブに行った」と話した。これに対し、一緒にいたパク・ミニョンは「数日前、ク・ハラの2度目のクラブシーンがあったが、クラブで覚えてきた肩ダンスをわたしに教えてくれた」と笑った。

コ・ジェワン記者

スポーツ朝鮮／朝鮮日報日本語版

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