『童顔美女』（KBS第2）に出演するチャン・ナラが、特別制作された超特大のマティーニグラスに落ち、女優魂を発揮した。 　チャン・ナラは6日、梨泰院のクラブでワイヤーを装着し、空中からマティーニグラスに落ちるシーンを撮影。数十回の撮影で、全身にかすり傷を負っても、明るい表情で何度もマティーニグラスに落ちたという。 　同ドラマのイ・ハン美術監督は「韓国では初めて使われる巨大マティーニグラスだった」とし、「一番心配だったのは、マティーニグラスに落ちるチャン・ナラの安全だった。何事もなく撮影が終わって良かった」と話した。 　ロマンチック・コメディー『童顔美女』は5月2日、『強力班』の後枠としてスタートする。

チョソン・ドットコム／朝鮮日報日本語版

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