東京国際映画祭『黒く濁る村』で舞台あいさつ

2010/10/30 10:19

 29日、第23回東京国際映画祭の「アジアの風」部門にて『黒く濁る村』が、招待上映作品に選ばれ、カン・ウソク監督と、主人公のヘグクを演じた『殺人の追憶』、『グエムル―漢江の怪物』などで知られるパク・ヘイルが舞台あいさつを行なった。  この作品は韓国最大の映画賞、「大鐘映画賞」に作品賞、監督賞、主演俳優賞(パク・ヘイル、チョン・ジェヨンの2人)でノミネートされているが、この日午後8時50分からの授..

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