ソウルの歴史と共に流れる漢江 切頭山聖地(上)

2010/07/12 15:51

 韓国の首都・ソウルの真ん中を貫いて、悠々と流れる大河・漢江。600年に及ぶソウルの歴史と共に歩んできたこの川の周辺には、さまざまな文化遺産や遺跡が点在し、その歴史を今に伝えている。7月の暑い日差しの中、漢江のさわやかな風に当たりながら、周辺の代表的な遺跡、望遠亭と切頭山聖地を訪ねてみよう。

望遠亭  望遠亭は朝鮮王朝時代、漢江でも最高の眺望を誇る名所といわれた丘の上に建つあずまやだ。朝鮮王朝第4代..

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