20代が選ぶベストアルバムはナオル＆ユンゴンのユニット、Brown Eyes（ブラウンアイズ）のデビューアルバムだった。 　Mnetが24日に明らかにしたところによると、20代のためのライフスタイルマガジン『COLA』がこのほど、「20代が選ぶベストアルバム」についてアンケートを行ったところ、『もう一年』が収録されたBrown Eyesのデビューアルバム『Brown Eyes』が最も多くの支持..

　20代が選ぶベストアルバムはナオル＆ユンゴンのユニット、Brown Eyes（ブラウンアイズ）のデビューアルバムだった。 　Mnetが24日に明らかにしたところによると、20代のためのライフスタイルマガジン『COLA』がこのほど、「20代が選ぶベストアルバム」についてアンケートを行ったところ、『もう一年』が収録されたBrown Eyesのデビューアルバム『Brown Eyes』が最も多くの支持を受け、1位になった。このアルバムは2001年にリリースされている。 　2位はソテジワアイドゥル（ソテジと子供たち）の2nd『何如歌（ハヨガ）』が、3位はインディーズバンド、ブロッコリー・ノマジョのミニアルバム『アンコール要請禁止』が入った。 　一方、海外アルバム部門の1位は、『ラッキー』で韓国ファンに知られるジェイソン・ムラーズの『Waiting For My Rocket to Come（ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム）』だった。

キル・ヘソン記者

STARNEWS／朝鮮日報日本語版

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