2010/02/17 08:57
有名芸能人たちが少女家長(保護者がおらず未成年が家長の世帯)を支援するキャンペーンのグラビア撮影や、ファンサイン会を開催する。 ファッション誌「ヴォーグ・ガール」は、今回“ピンクウィングス”キャンペーンを通じて、有名スターたちのキャンペーングラビアを撮影。また17日から各売り場で販売される商品の収益金の一部を、恵まれない環境にある少女家長たちの奨学金や生活費として使用する予定だという。 今回のキャンペーンにはユン・ウネをはじめ、ソ・イニョン、パク・ミニョン、パク・ハンビョル、パク・シネ、MBLAQ(エムブラック)、f(x)のソルリとビクトリア、IU、ユ・インナ、ミン・ヒョリン、パク・スジン、コ・ウナ、チョ・ユニ、イ・ソンミンら有名アイドルスターらが大勢参加し、グラビア撮影を行った。 今回のキャンペーングラビアは「ヴォーグ・ガール」3月号に掲載される予定だ。
写真提供=「ヴォーグ・ガール」
朝鮮日報日本語版
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