キム・スンウが水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)で視聴者の視線をくぎ付けにしている。
キム・スンウは第3話までほとんど姿を現さなかったにもかかわらず、鋭いカリスマ性で存在感をアピール。第4話から本格的に登場し、カリスマ溢れる演技で視聴者を惹きつけた。
同ドラマでキム・スンウが演じるのは、ソフトながらも鋭いカリスマ性を持った人物。祖国や信念のためなら命までささげる北朝鮮側の中核的スパイで..
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キム・スンウが水木ドラマ『アイリス』(KBS第2)で視聴者の視線をくぎ付けにしている。
キム・スンウは第3話までほとんど姿を現さなかったにもかかわらず、鋭いカリスマ性で存在感をアピール。第4話から本格的に登場し、カリスマ溢れる演技で視聴者を惹きつけた。
同ドラマでキム・スンウが演じるのは、ソフトながらも鋭いカリスマ性を持った人物。祖国や信念のためなら命までささげる北朝鮮側の中核的スパイで、国防委員長の元護衛チーム長、パク・チョルヨン役を熱演している。
放送後、各種掲示板には「カリスマが最高。今後どんな姿で登場するのかとても楽しみ。パク・チョルヨン役を引き受けたのは正解だったと思う」「キム・スンウがいるため、良いドラマがさらに輝いている。今後も見事な演技を見せてほしい」など、応援コメントが殺到している。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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