チェ・ガンヒ、キム・ヨンエ主演の『エジャ』が『国家代表』を抑えて、公開2週目で週末ボックスオフィス1位に躍り出た。
20日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークが発表したところによると、9日に公開された『エジャ』は19日に全国378スクリーンで上映され、14万6375人を動員、累積観客数79万2093人でボックスオフィス1位になったという。
『国家代表』はオリジナル版と完結版の観..
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チェ・ガンヒ、キム・ヨンエ主演の『エジャ』が『国家代表』を抑えて、公開2週目で週末ボックスオフィス1位に躍り出た。
20日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークが発表したところによると、9日に公開された『エジャ』は19日に全国378スクリーンで上映され、14万6375人を動員、累積観客数79万2093人でボックスオフィス1位になったという。
『国家代表』はオリジナル版と完結版の観客数を合わせて8万9205人で2位にダウンした。2バージョンを合わせた同映画の累積観客数は767万9088人だ。
続いてその後に『男と女の不都合な真実』、『梨泰院殺人事件』、『BLACK』がランクインした。
『エジャ』は、もめていた母と娘がお互いの大切さに気づく過程を感動的に描いた作品。娘役はチェ・ガンヒ、母親役はキム・ヨンエが演じた。
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
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