女優パク・シヨンが所属事務所イヤギ・エンターテインメントの「家族たち」に感謝の気持ちを贈った。
ドラマ『甘い人生』から映画『マリンボーイ』、そしてまたドラマ『ザ・スリングショット~男の物語~』まで、パク・シヨンと共に休む間もなく駆け抜けてきた事務所代表、マネージャー、スタイリスト、ヘアメーク担当などスタッフ9人にバリ旅行をプレゼントしたのだ。
パク・シヨンは今回の旅行のため、自らスポンサー探..
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女優パク・シヨンが所属事務所イヤギ・エンターテインメントの「家族たち」に感謝の気持ちを贈った。
ドラマ『甘い人生』から映画『マリンボーイ』、そしてまたドラマ『ザ・スリングショット~男の物語~』まで、パク・シヨンと共に休む間もなく駆け抜けてきた事務所代表、マネージャー、スタイリスト、ヘアメーク担当などスタッフ9人にバリ旅行をプレゼントしたのだ。
パク・シヨンは今回の旅行のため、自らスポンサー探しをしたり、ポケットマネーを出したりと、誠意を尽くしたという。3泊5日間の旅行で、ペーパーマガジン『HIGH CUT』のグラビア撮影や、ケーブルテレビチャンネル「オリーブ」の『パク・シヨンのバリ』収録を同時進行。パク・シヨンは旅行中の2日間は撮影に、1日はインタビューに応じたが、思いで作りのためとあって終始笑顔だったそうだ。
パク・シヨンは「スタッフの皆さんはわたしにとって家族のような存在。みんなが久しぶりに楽しい休暇を過ごしているところを見られて、わたしのほうが感謝したいくらい」とコメントにも優しさがあふれていた。
写真提供=イヤギ・エンターテインメント
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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