「ロマンチック・コメディーのプリンス」と呼ばれるオ・ジホだが、本人はイメージチェンジがしたいようだ。 　オ・ジホは24日夜に放送されたバラエティー番組『黄金漁場』（MBC）の人気コーナー「ヒザ打ち道士」に出演、「6－7年間コミカルな演技をしているからか、男くささがプンプン漂うような台本が来なくなって…」と無念そうに告白した。 　オ・ジホはロマンチック・コメディーで大活躍。ドラマ『二度目のプロ..

　「ロマンチック・コメディーのプリンス」と呼ばれるオ・ジホだが、本人はイメージチェンジがしたいようだ。 　オ・ジホは24日夜に放送されたバラエティー番組『黄金漁場』（MBC）の人気コーナー「ヒザ打ち道士」に出演、「6－7年間コミカルな演技をしているからか、男くささがプンプン漂うような台本が来なくなって…」と無念そうに告白した。 　オ・ジホはロマンチック・コメディーで大活躍。ドラマ『二度目のプロポーズ』から『新入社員 Super Rookie』『ファンタスティック・カップル』『内助の女王』に至るまで、そのヒット作はすべてロマコメ物だ。 　オ・ジホは「今は『友へ チング』みたいな作品にも出演したいんです」と笑いながらも、新たな役への意欲を見せた。 　また、故郷・木浦から上京してからの変化や、映画主演デビュー作『寵愛（ちょうあい）』などへの心残りを率直に語った。

ヤン・スンジュン記者

edaily／朝鮮日報日本語版

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