清純女優としてデビューしたシム・ウナ

2009/06/13 15:36

 1993年MBC公採タレント出身のシム・ウナ(37)はドラマ『一つ屋根の3家族』でデビューした。本格的に彼女の清らかで清楚なイメージを浮き彫りにさせた作品はドラマ『ファイナル・ジャンプ』(1994)。チャン・ドンゴンの相手役、ダスル役で青春スターとして踏み出し、続くドラマ『M』(1994)で、悪霊に取り付かれた魔性の女として人気を博した。  その後、映画に進出。『8月のクリスマス』(1998)..

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