漫画が原作のドラマの中で、『銭の戦争』（SBS）の視聴率が最も高かったことが分かった。 　4日、視聴率調査専門会社AGBニールセン・メディア・リサーチの調べによると、『銭の戦争』は平均視聴率30.5%を記録し1位になった。このドラマは2007年5月26日から7月5日まで、全16話が放映された。 　2位は平均視聴率29.3%の『フルハウス』（KBS第2、全16話）、3位は同21.7%の『宮～ラ..

　漫画が原作のドラマの中で、『銭の戦争』（SBS）の視聴率が最も高かったことが分かった。 　4日、視聴率調査専門会社AGBニールセン・メディア・リサーチの調べによると、『銭の戦争』は平均視聴率30.5%を記録し1位になった。このドラマは2007年5月26日から7月5日まで、全16話が放映された。 　2位は平均視聴率29.3%の『フルハウス』（KBS第2、全16話）、3位は同21.7%の『宮～ラブ・イン・パレス』（MBC、全24話）だった。 　4位は昨年5月21日から7月24日まで放送されたイ・ジュンギ主演の『一枝梅』（SBS、全20話）で21.5%だった。 　現在放送中の『花より男子』（KBS第2）は、これまで平均視聴率20.4%を記録し、5位に入った。 　続いて『食客』（SBS）＝19.0%＝、『風の国』（KBS第2）＝16.7%＝、『帰ってきた一枝梅』（MBC）＝16.3%、現在放送中＝、『いかさま師～タチャ』（SBS）＝14.0%＝の順だった。

チョソン・ドットコム／朝鮮日報日本語版

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