カン・ジファン、「干潟のシーン」から「ベッドシーン」まで語る

2009/02/03 15:15

 映画スターとギャングスターというまったく別の世界に生きる二人の男が、“映画”の中でだけ交錯する…。そんな映画『映画は映画だ』で俳優スタ役を演じ、2008年の「大韓民国映画大賞」「青龍映画賞」「韓国映画評論家賞」と3つの主要映画賞で新人男優賞を総なめにした俳優カン・ジファン。 俳優が俳優役をし、映画の中で映画を撮る、という一見簡単そうだが逆に難しい役に挑み、劇中同様、本気か演技か見分けが付かな..

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